長身

だいしゅきホールド

でかくてかわいい。【エロ漫画全部読み】

でかくてかわいい。|d_598985| 背が高くて元気な女の子と背の低い男の子の純愛物です。本文20ページ
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弱者男性と罵られたおっさんが調子に乗ってる態度もカラダも生意気な港区女子を便所で犯し倒す!【フルダウンロード】

弱者男性と罵られたおっさんが調子に乗ってる態度もカラダも生意気な港区女子を便所で犯し倒す!|d_598864| あらすじ24歳のインフルエンサー、港区女子の瀬那は、巨乳と自信満々な態度で「いいね」を集め、弱者男性を嘲笑いながらパパ活で稼ぐ生活を送っていた。40歳の低身長・低収入の隆は、瀬那のエロい投稿に嫉妬と欲望を募らせ、ダメ元でパパ活のDMを送る。瀬那は金持ちか確認するが、表参道のカフェで会った隆はスウェット姿の冴えない男。嘘がバレ、瀬那に「キモい」「一生彼女できない」と罵られ、屈辱を味わう。激怒した隆は復讐を誓い、夜道で瀬那を尾行し、公衆便所に連れ込む。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◇登場人物弘中 瀬那(24歳)華やかなインスタグラマーで、巨乳と自信満々な笑顔が武器の24歳。フォロワー20万を抱え、優雅なライフスタイルをSNSで誇示しながら、パパ活で大金を稼ぐ。プライドが高く、調子に乗った態度で弱者男性を軽蔑し、「顔とスタイルだけで金儲け」と嫉妬される。生意気な口調と挑発的な美貌で男を翻弄する。斎藤 隆(40歳)低身長、低収入、低学歴の弱者男性。薄暗いアパートで鬱屈した日々を送る40歳。エロい女に憧れるがモテず、インスタで瀬那の投稿を見ては嫉妬と欲望に苛まれる。「顔と体がちょっと良いだけで金稼ぎやがって」と憎みつつ、彼女の巨乳にムラムラを抑えられない。小心者だが、屈辱をきっかけに復讐心が爆発。ナイフを手に瀬那を襲い、暗い公衆便所で欲望をぶつける。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーセリフ有り画像189枚セリフ無し画像175枚おまけ画像7枚JPG・PNG画像1600×2560pxPDF同梱
みゅね

審判サキュバス不合格なオスを丸のみ【エロ漫画完読】

審判サキュバス不合格なオスを丸のみ|d_600538| 作品紹介文審判の時を告げるのは、爆乳サキュバスのおっぱい――主人公は、逃げられない‘パイズリ試験’に挑まされることに。でかいおっぱいでサンドイッチされて、射精距離を測られるテストが始まる……。でも、合格ラインに届かなければ――待っているのは丸呑み、胎内回帰、そして甘く淫らな吸収…。むちむちボディの長身サキュバスによる、圧倒的な体格差と巨乳責めで抗えない快楽の奈落へ――あなたも、すべてを搾り取られて飲み込まれてみませんか?タグ一覧巨乳 / 爆乳 / むちむち / サキュバス / パイズリ / サンドイッチパイズリ / 丸呑み / 胎内回帰 / 吸収 / 巨女 / 巨大化 / 体格差 / 高身長 / 長身 / 太もも / ボテ腹 / 射精 / 射精管理 / 射精距離測定 / おっぱい責め / 悪魔娘使用素材クレジットハートエフェクト:ミカヅキ ハートエフェクト様魔法陣素材:沢庵横丁様背景素材:幻想背景店様SE素材:OtoLogic様BGM:GY.Materials様BGM : 魔王魂様
ミモメマ屋

むちむち後輩と先輩〜水着でお洋服赤ちゃん拘束!タイムもプライドもズタズタです〜【フルマンガ】

むちむち後輩と先輩〜水着でお洋服赤ちゃん拘束!タイムもプライドもズタズタです〜|d_598053| [あらすじ]タイムが落ちて自信をなくす先輩に、後輩である「水本葵」が‘特別リラクゼーション’を提案する。ピチピチの競泳水着に拘束され、手コキと優しい言葉責めで男としてのプライドは折られていく。戸惑いながらも快楽に反応してしまう身体、2人きりの部室でその関係は次第に歪み始める…[プレイ内容 シチュエーション]・お洋服赤ちゃん・手コキ・授乳手コキ・乳首責め・言葉責め・着衣内射精[本編12p]グレースケール漫画 (表紙・奥付含め14p)
FANZA専売

東京ビューティー〜丸の内OL生足編〜 vol.2【フルダウンロード】

東京ビューティー〜丸の内OL生足編〜 vol.2|d_582174| ■作品概要最上級の丸の内OLの生足美脚フェチ写真集の第2弾です。圧倒的なおしゃれセンスと気品溢れる、丸の内で勤務しているOLです。リアルな世界では話すことができない、1秒と凝視できない、そんな女性を好きなだけ堪能できます。総勢100名分のイラスト全てに、「プロフィール」と「セリフ」が付いています。もちろん、セリフなしの原画像もご覧いただけます。ぜひ、サンプルのサムネイル画像でご確認ください。サイズは小さいですが、全100枚の画像を掲載しています。また、全ての画像にひと手間加えており、通常よりも鮮明な画像となっています。言葉のバリエーションも様々なものを用意しましたので、好みのフレーズが見つかると思います。様々なタイプをご用意いたしましたので、お楽しみいただけると思います。 ■仕様<本編> ・画像枚数:200枚(セリフあり・なし それぞれ100枚) ・画素数:1088×1920 px ・画像形式:PNG※本作の内容は全てフィクションであり、登場する人物や建物や出来事等はすべて架空のものです。※本作は生成AI(Stable Diffusion)を使って作成した画像を使用しています。また、一部加工・修正を行っています。※登場する人物は、全て20歳以上となるようプロンプトを設定し、生成しております。※AIで生成しているため、指等の一部分について、多少の違和感がある場合がございますが、ご容赦ください※本文、写真、および絵のすべてに関する著作権は私に帰属しており、無断での複製や転載は厳しく禁じられています。他のウェブサイト、印刷物、電子メディアなどへの転載は一切許可されません。無断転載には法的措置を取る可能性があります。ご理解とご協力をお願いします。----■OverviewThis is the second volume of a photo collection of bare-legged, beautiful-legged fetishes featuring the finest Marunouchi office ladies.These are office ladies who work in Marunouchi and are full of style and elegance.You can enjoy these women as much as you like, women you wouldn’t be able to talk to in the real world, and women you couldn’t stare at for even a second.All 100 illustrations come with a ’profile’ and ’dialogue’.Of course, you can also see the original images without the dialogue.Please check out the sample thumbnail images.Although the size is small, there are 100 images in total.In addition, we have taken the time to make all the images clearer than usual.We have prepared a variety of word variations, so we think you will find a phrase you like.We have prepared a variety of types, so we hope you will enjoy them.■Specifications<Main Story>- Number of images: 200 (100 each with and without dialogue)- Number of pixels: 1088×1920 px- Image format: PNG※ The contents of this work are all fiction, and all characters, buildings, events, etc. that appear are all fictitious.※ This work uses images created using generation AI (Stable Diffusion). Some processing and modification have also been done.※ The characters that appear have been generated with prompts set to be over 20 years old.※ As it is generated by AI, there may be some discomfort in some parts such as fingers, but please forgive us.※ The copyright of all text, photos, and drawings belongs to me, and unauthorized reproduction or reprinting is strictly prohibited. Reprinting on other websites, printed matter, electronic media, etc. is not permitted. Unauthorized reproduction may result in legal action. Thank you for your understanding and cooperation.----
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『彼女は狙われている』〜雪乃のいたずら&友達が彼女を・・・〜【エロ漫画全部読み】

『彼女は狙われている』〜雪乃のいたずら&友達が彼女を・・・〜|d_604040| 〜ご購入される前に〜体験版の最後のページにお得な情報がありますので、もしよろしければダウンロードしてご確認してからご購入ください。
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真面目なキミにハマるカラダ【エロ漫画全部読み】

真面目なキミにハマるカラダ|d_588971| 大学に進学した白河梓は、柔道一筋だった〇校時代から心機一転、キャンパスライフを楽しんでいた。だけど、幼馴染の紗英が投げかけた軽い冗談が、彼女の心に火をつける。「セフレって、悪くないよ?」冗談だと流していたそんな言葉、でも―――真面目で誠実、幼なじみの拓馬との‘たった一度の関係’が、梓の中の欲望を呼び覚ます快楽に抗えない身体。心とは裏腹に、何度も乱れていく自分。「柔道の大会のためじゃなく、セックスのために身体を整える日が来るなんて──」強気なはずの彼女が、男に‘負けて’いく。真面目でスケベな彼が、彼女を‘染めて’いく。背伸びした2人がお互いにハマっていくお話です漫画本文/80p
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*本番SEX解禁*【黒ギャル】長身恵体水泳黒ギャルのどっしり安産尻【競泳水着】【エロ漫画完全版】

*本番SEX解禁*【黒ギャル】長身恵体水泳黒ギャルのどっしり安産尻【競泳水着】|d_598278| 【本番アヘ顔交尾解禁!】■内容黒ギャル・巨乳・巨尻・競泳水着・アヘ顔フェチ向けCG集です。本作品ではむちむち競泳水着黒ギャルの高品質画像を収録しています。■ボリュームCG500枚※注意※黒ギャル・巨乳・巨尻・競泳水着・アヘ顔フェチ向けの内容です。本作はAIサービス(NovelAI)を利用して作成しております。
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【羞恥体験告白】高身長175cmの女子学生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(前編)【エロ漫画完読】

【羞恥体験告白】高身長175cmの女子学生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(前編)|d_597954| 【出会い、そして決意】通勤電車のホームで、彼女を見かけた。背が高く、均整の取れた体つき。黒髪のショートカットが健康的で、凛とした横顔には儚さも宿る。彼女の姿に、男は一瞬で惹きつけられた。降車のために一時的に車外に出ただけの彼女は、混雑するドアの前で静かに佇んでいた。その慎ましさと整った立ち居振る舞いに、男の欲望はじわじわと膨らんでいく。年齢不詳の色気、目を引く長身、そして隙のある柔らかい雰囲気。彼女の姿は、警戒心の強い東京の女性たちの中で異彩を放っていた。「このチャンスを逃すわけにはいかない」電車に乗り込み、彼女の背後についた男は、まず軽く触れるところから始めた。尻に手を当て、揺れる車内に任せて身体を押し当てる。彼女はビクッと震え、わずかに振り返った。その目には恐れが浮かんでいた。そして気づく。周囲にいた複数の男たちも、同じように彼女に触れていたのだ。密集する空間。誰がどこに手を伸ばしているのか見えない中で、彼女の身体は知らぬ間に餌食となり始めていた。スカートの下に手を滑らせ、パンティ越しに柔らかな肉を指先で確かめる。彼女は身体を震わせ、小さな呻き声を漏らすが、声を上げることはできない。無言のまま周囲に助けを求めることもなく、ただ混雑に押し潰されながら、その場に留まっていた。やがて、男の頭から最後の理性が抜け落ちる。「どうなってもいい」快楽の衝動が、暴力へと変わるまで、もう時間の問題だった。【支配という麻痺】人の流れに押され、彼女の足がつま先立ちになる。体勢が崩れた瞬間、男の性器は自然と彼女の下腹部に密着し、その位置関係がすべてを変えた。押さえつける力が抜け、反り返った亀頭の先端が、まるで導かれるように彼女の膣口に触れる。「いける」と確信した瞬間、男は肩をつかみ、無理やり押し下げた。つま先立ちの姿勢のまま、彼女の身体は逃げ場を失い、奥へ奥へと貫かれていく。「いやあああああ!」という叫び声が、車内にこだまする。だが誰も止めようとしない。隣の男たちは、それが痴話喧嘩か何かであるかのように装い、彼女の苦しみをごまかしていた。見えない暴力。認識されない悲鳴。すべてが加害者にとっての免罪符になっていく。膣はきつく、熱く、内部は処女の感触を色濃く残していた。だが、不思議と血の気配はない。もしかしたら、スポーツで破れていたのかもしれない。そう考えることすら、興奮の材料にしかならなかった。周囲の男たちは距離を取り始めた。行きすぎた行為に巻き込まれるのを恐れたのだ。それでも、彼女の腰は押さえつけられたまま、泣きながら喘ぎながら、男の動きに追従していく。嫌悪と恐怖の入り混じった視線の奥で、ほんの一瞬だけ、快感が入り込んだように見えた。「お前の身体が反応している」そんな都合のいい妄想が、男の暴走を正当化していく。彼女は拒んでいる。必死に。だが身体の奥深くでは、何かが侵され、何かが目覚めかけていた。【支配された熱と、二度目の波】膣の中に放った精液の温もりが、彼女の体内にとどまっていた。動きを止めることなく、男は再び腰を動かし始める。潤滑された膣壁は先ほどよりもずっと滑らかで、彼女の身体は徐々に快楽に反応しはじめていた。「あ、あっ、あああ……」漏れる声は、もはや叫びではなかった。頬を赤く染め、唇を震わせ、涙をこぼしながらも、彼女の腰は微かに動いていた。その姿は、嫌悪を超えて、快楽に支配されつつある肉体の証明だった。乳房を弄ばれ、クリトリスに触れられ、全身を同時に責め立てられる。彼女はよじれ、跳ね、拒絶しながらも、声を漏らすことを止められない。シーツのようにたるんだ制服の中、硬くなった乳首が布を突き上げる。2回目の絶頂が、強●的に訪れる。自ら望んだわけではない。だが、体ははっきりと反応していた。膣の内側が痙攣し、男の性器を吸い込むようにうねる。「ああああああっ!!」呼吸が乱れ、唇が濡れ、全身が弓なりに反る。そして男もまた、限界に達し、彼女の奥深くへと2度目の射精を果たした。思考が遠のいていく中で、彼女はもう何も考えることができなくなっていた。ただ熱に浮かされ、身体が勝手に震えていた。このとき、彼女の時間は止まっていた。そして、時計の針は巻き戻る。彼女がまだ、眠りにつく前の‘夜’へ――。【眠れぬ夜の疼き】これは、あの通学電車での出来事の、ほんの数時間前の夜の話。彼女はまだ何も知らなかった。ただ、自分の体と、誰にも言えない心のざわめきに向き合っていた。背の高いことが、彼女の悩みだった。175センチを超える体格、バレーボール部で鍛えた引き締まった身体。髪は短く、汗をぬぐうために常にまとめられていた。同級生の女子たちのような、恋やオシャレに気を配る時間は、彼女にはほとんどなかった。練習に明け暮れる日々。試合のたびに浴びせられる歓声。誇らしく感じる反面、ふとした瞬間に心が空白になる。SNSに流れる、彼氏と撮った写真。寄り添う距離、触れ合う手。誰かとつながる温もり。それは、彼女がまだ一度も手にしたことのないものだった。「私にも、誰か現れるのかな」そうつぶやいた帰り道、ふと思い出したのは、部活の先輩の言葉だった。「人肌が恋しくなるとき、あるよね」「オナニーすると楽になるよ、自分の体なんだから、大事にしてあげて」そのやさしい声を頼りに、彼女は初めて、自分の体に触れてみた。最初はぎこちなく、ただくすぐったいだけだった。だけど、日々の疲れや寂しさを抱えた夜、そっと胸に手を当てると、不思議な熱が込み上げてくる。乳首を撫でると、腰の奥がきゅっと締まるような感覚。そして下腹部へと伸ばした指が、驚くほど濡れていることに気づいた瞬間、彼女の中で何かが変わっていった。「こんなに…感じてるなんて」それは初めての実感だった。部屋の鍵をかけ、照明を落とし、タオルを敷いて、ひとりきりの時間に身を委ねる。胸をそっと揉みながら、脚の間に触れる指先に、どんどん熱がこもっていく。まだ絶頂というものは知らない。けれど、確実に、自分の体が‘誰かを欲している’ことを、彼女は感じていた。【やさしい夢と、その終わり】胸を撫で、乳首を軽くなぞりながら、脚の間をゆっくりと愛撫していく。触れるたびに腰が浮き、呼吸が速まっていく。全身が火照って、部屋の空気さえ重く感じる。汗が滲み、太ももが自然と擦れ合う。「んっ…うん…」小さく息を漏らしながら、彼女は自分の身体がどこまで敏感になっているのかを確かめるように、指を動かし続けた。胸の先を軽くつまみ、足の付け根をなぞると、電気のような刺激が背中に走る。胸も、股間も、触れ方次第でまったく違う快感を返してくる。試しながら、探しながら、自分の性感帯をひとつひとつ確認していく。丁寧に、ゆっくりと、自分のリズムで。やがて――波が来た。突き上げるような衝動に、彼女の身体がびくりと跳ねる。背筋が反り、口を開き、声が漏れそうになるのを必死で堪える。「んんんっ……ん……」誰にも聞かれてはいけない。それでも快感は容赦なく押し寄せる。指先が濡れ、膣口のあたりが痙攣するように締まる。背中を反らしたまま、全身がしびれたように硬直して、そして――初めての絶頂だった。静かな部屋に、押し殺した吐息が響く。快感の余韻が身体に残り、呼吸が整わないまま、しばらくそのまま横たわる。「ああ……」満たされた気持ちと、ほんの少しの罪悪感。でも、それ以上に、胸の中に浮かんできたのは、希望だった。「いつか、誰かにこんなふうに愛されたい」そんな未来を思いながら、彼女はタオルをかけて目を閉じる。誰にも見せたことのない柔らかな祈り。誰にも触れられたことのない熱を胸に抱いて、深い眠りへと落ちていった。まさか――翌朝、その希望が打ち砕かれることになるなんて。あの通学電車の中で、自分のすべてが踏みにじられるとは、夢にも思っていなかった。【クレジット等】クレジット表記:【声の出演】大樹小夜/SAYO四国めたんCGにはAIを利用しております。あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。
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【羞恥体験告白】高身長175cmの女子学生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(後編)【フルマンガ】

【羞恥体験告白】高身長175cmの女子学生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(後編)|d_601271| 【俺のことを好きになったらレ●プは和姦になって、汚れたことにならないと言われて・・・】ホテルでの再会。レ●プされた記憶と重なる彼の声、彼の手。再びあの地獄が始まると身構えたはずの私に、彼は「今日は抱かない」と優しい言葉をかけた。信じてはいけない。そう思っているのに、優しく微笑みかけるその表情に、かつて味わった絶望とは異なる何かが心に染み込んでくる。「綺麗になったな」その一言に、私はほんの一瞬、安堵してしまった。自分は汚れてなどいないのかもしれない。もしかすると、愛されているのかもしれない。理性が何度否定しても、胸の奥に灯った微かな期待は消えなかった。ホテルの部屋を出た後も、心の中では彼の言葉が繰り返されていた。自分は誰の女なのか――思い出すのは、彼の姿だけだった。そして、彼を好きになることで、すべてが解決する気がした。合意のセックスになうので、レ●プされた事実がなくなるのだ。【彼女は、もう俺のものだ】俺は笑いが堪えられなかった。若い女子学生の洗脳など、簡単なことだった。彼女が自分から連絡してきた。「会いたい」と。それだけで十分だった。あとは、ゆっくりと壊していくだけ。彼女の家に向かい、開け放たれた玄関、無言のまま案内される狭い部屋。その中には、女として目覚めた彼女の痕跡が確かにあった。バレーボールのメダル、整頓された教材、ベッドのぬいぐるみ。自分のテリトリーに俺を招いた時点で、勝負は決まっている。おずおずと俺を見つめるその目に、愛情と従属が滲んでいた。「好きになれば、楽になる」そう思わせることが目的だった。そして彼女は、自らその道を選んだ。壊すつもりだった心が、勝手に俺を求めるようになる。その瞬間を、俺は何より楽しみにしていた。【奉仕は、愛の証明】彼女は俺のために、ぎこちなくも懸命に奉仕してくる。口を使い、舌を絡ませ、俺を満足させようと必死だった。だが、最初はうまくいかない。それがたまらなく愛おしい。そして俺は、彼女に「教えてやる」ことにした。愛してるから、と優しい言葉をかけながら、支配していく。フェラチオの手順をひとつずつ指示すると、彼女は涙をこらえながら、少しずつ上達していく。自分の身体を俺に捧げることが、「愛」であり、「償い」だと信じているのだ。その姿に、支配する悦びと性的興奮が混じり合い、支配の快楽が頂点に達していく。教え込んだ通りに動く唇、甘い舌先、涙目の上目遣い。すべてが、彼女の「服従」を証明していた。【悦びと支配の交差点】服を脱がせ、舐め、挿れる。そのすべての動作に、彼女は応える。拒むふりをしても、体は正直だ。絶頂のたびに震える膣、熱を持った肉体、濡れた瞳。彼女はもう、自分の快感にすら抗えない。騎乗位で見下ろしてくるその表情すら、愛おしさに満ちていた。俺の一言一言に一喜一憂し、涙を浮かべて従順さを示す姿は、まさに「飼い慣らされた雌」だった。彼女の心と体は、完全に俺のものになった。愛していると囁けば、彼女は膣で応える。罵倒しても、感謝の言葉を返す。「あなたしかいない」と言いながら、自ら腰を振るその姿に、俺は絶頂と征服の快楽を得ていた。この瞬間、俺は完全に「彼女の世界の中心」だった。【壊れた乙女の、祈る夜】私は、彼の愛を信じていた。あんなに優しく抱かれて、何度も名前を呼ばれた夜。私の全てを肯定してくれた気がして、怖くても、恥ずかしくても、すべてをさらけ出した。「この人となら、大丈夫」そう思っていた。だから、震える指でスマホを開き、そっとメッセージを送った。「赤ちゃん、できたみたい」――すぐに返事がくると思っていた。でも、待っても、待っても、画面は沈黙したままだった。夜になり、やっと届いた短い言葉。その言葉は、私の心を切り裂いた。「本当に俺の子か?」――信じられなかった。こんなにも身体を重ねたのに、私はまだ「疑われる女」だった。喉の奥から、なにかが込み上げてくる。嘘だよね、と震える声で叫びながら、私はスマホを握りしめた。画面の向こうから、彼の気配は、もう感じられなかった。※クレジット等クレジット表記:【声の出演】大樹小夜/SAYO青山龍星雀松朱司白上虎太郎玄野武宏剣崎雌雄創CGにはAIを利用しております。あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。